高大連携 スポーツ情報カンファレンスに参加しました
今年から高大連携事業としてダートフィッシュ(映像分析ソフト)の授業を取り組んでいますが、１２/１６(土)に仙台大学で「スポーツ情報カンファレンス」が行われ、当日８０名ほどの人が集まり、本校教諭(庄司達矢)と３年生のY.Aくんがパネルディスカッションに参加しました。パネラーとして卓球日本代表アナリストの池袋晴彦さん、仙台大学准教授の石丸出穂さんと高大連携教育の取り組みと今後の展望という題でパネルディスカッションが行われました。
「高大連携でこのような取り組みはとても素晴らしい」「今後に期待できる」と好評をいただきました。
在校生のY・Aくんはパネルディスカッションに参加して「とても緊張しました。情報という分野の幅広さや重要性を学ぶことができてよかったです」と話していました。
全国の高校唯一の取り組みであるダートフィッシュの大きな可能性を感じるカンファレンスでした。このときの様子の写真は後日こちらにUP予定です。
