仙台大学附属明成高等学校サッカー部 今後の活動について
仙台大学附属明成高等学校サッカー部 今後の活動について選手の皆さんは新しい目標に向かって志高くもって新学期を迎えたことと思います。そんな中、大変心苦しく、難しい決断ではありますが、春休みの活動を一切休止することとしました。
このような社会情勢の中、宮城県だけでなく全世界の状況を考慮した結果、チームとして今できる100%のことをしなくてはならないと考えました。
今できることそれは感染拡大の防止に他なりません。選手の健康を考え、選手のみならず家族や周囲の人たちの命を守る行動をとらなくてはなりません。
一人一人が自覚を持って行動していれば離れていてもチームとして活動できるはずだと信じています。
また全員集まって一緒にトレーニングをするためにも、今は活動を休止し、それぞれが責任を持った行動をとることが大切です。
みんなの協力が必要です。
サッカーファミリーの一員として我々が方向性を示していきましょう。