学校法人 朴沢学園 明成高等学校

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理事長・校長挨拶

日本の将来を担う人材を育成します !!!

理事長 朴澤 泰治

学校法人朴沢学園 理事長 朴澤 泰治

みなさん、ベトナムという国を知っていますか?
東南アジアに位置するこの国の人口は日本より少し小さい規模ですが、その平均年齢は約27歳。日本人が約54歳であるのに対しその半分という、大変、若い国で、町なかは若い熱気でいっぱいです。10年後には、日本を追い越すような成長を見せることでしょう。
みなさんの時代はグローバル社会であり、みなさんが成人して社会に出ると、このような若い国々の若い人々との競争も、当然待っております。
明成高校は、みなさんの一人ひとりの夢の実現のため、常に、遠い将来も見通しながら、「実学と創意工夫」という建学の精神をフル回転させて、教育に取り組んでおります。
宮城県内の公私立高校のなかで最も長い歴史を有する明成高校に、ぜひ入学をされて、グローバル社会にチャレンジしてください。

 

将来の夢を見つけ、育む学び舎
 

理事長 朴澤 泰治

校長 中村 勝彦

 この4月より校長に就任いたしました中村です。佐々木前校長は9年間本校に勤務し、7年間にわたり校長として先頭に立って学校改革に取り組んできました。私も微力ながらその意思を継ぎ、生徒の成長を促す教育に取り組んで行く所存です。
私は大学卒業後10年間民間で働いた経験があります。その経験から「社会に出る高校生に身につけさせたい資質」として
1.相手の話を聞いて、誰とでもコミュニケーションがとれる
2.精神的な面も含めたトータルの体力がある
3.失敗を恐れず何事にも実直に取り組む姿勢がある
4.自分の頭で考える
5.失敗をしたとき、嘘を言ったり言い訳をしない
ことを大切に考えています。
本校は、朴沢学園創立140周年を迎え“令和から始まる新生明成”を合言葉に、学科・コースの再編を進めています。同一学校法人の併設校である仙台大学の“付属高校化を全面に据え、社会からの要請である「高校・大学間の教育接続の改革」を先導する意気込みを持って、特色ある教育の創造に生かしていきます。同時に、現在、川平地区の再整備事業の一環として、仙台大学のサテライト・キャンパス整備とともに、明成高校の新校舎を建設中であり、来年の11月頃に完成予定です。
ところで、 “八村塁”という名前を多くの皆さんが知っていると思います。先日、東京五輪における男子バスケットボール開催国枠決定が大きなニュースになりましたが、その奇跡を起こした立役者です。彼は平成28年3月に本校を卒業後、米国の大学バスケ界の強豪ゴンザガ大学に入学し、一年目からベンチ入りを果たし、3年目の今シーズンは誰もが認めるエースとしてチームを牽引し、素晴らしい成績を残しました。惜しくも全米大学選手権のエリート8(準々決勝)で逆転負けを喫しましたが、年間最優秀選手賞の最終候補4人に残り、さらにオールアメリカンにも選出されました。彼の素晴らしさは、身体能力や技術の高さは言うまでもありませんが、何よりも素晴らしいのは、人を惹きつける人間性と夢に向かって一心に努力する姿勢です。
監督がエリート8の試合前に彼について次のようなことを語っています。
「彼は誰よりも熱心で、勤勉なハードワーカーである。その一方で、授業中には凄まじい努力をして英語を学び、バスケではチームの重責を担っている。しかも、彼はそれを常に笑顔を漂わせながら気品のある態度で淡々とこなしている。彼の成長と輝く姿を見るのは、何より嬉しいことだ」と。 
彼のように将来の自分の夢を見つけ、実現に向けて一心に努力する姿勢を身につけた生徒を育てることが本校の使命と考えています。
中学生の皆さんには、これから将来の自分を見つけ、育む学びの場として、明成高校が他の学校に負けない特色と教育力を備えた学校であることを理解していただければ幸いです。
 

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