学校法人 朴沢学園 明成高等学校

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ジュニア選手権大会結果報告~新人戦1次予選会~

 令和3年7月27日(火)~8月1日(日)にかけて、令和3年度宮城県ジュニアバドミントン選手権大会が行われました。男子は台風の影響もあり、7月27日、29日、8月1日の3日間で行われました。女子は予定通り、7月30日、31日、8月1日の3日間で行われました。

 男子は台風の影響もあり、日にちを空けての開催でした。連日、夏本番の猛暑の中で、会場は選手たちの熱気も相まってものすごい暑さでした。コロナ感染予防のための換気や消毒等も慣れきました。

 さて結果ですが、男子ダブルス菅原&石本ペアがベスト32位に、男子シングルス菅原がベスト32位になり、新人戦本選への枠を獲得しました。予選会ではありましたが、32位に残ったのは久しぶりなのでよく頑張ってくれたと思います。他の選手たちも良い成績を残すことはできませんでしたが、惜しいところまで進むことができました。次は新人戦仙塩地区予選に向けて、フットワークとレシーブ力向上を目標にまた練習を頑張りたいと思います!!

〜選手たちの報告〜
「目標としていたところまで勝ち進むことができ、悪くない結果だったと思います。」(菅原)

「ダブルスでベスト32になれましたが、ダブルスのサーブが上がって打たれまくったのでサーブをたくさん練習します。」(石本)

「シングルスの2回戦目で聖和のスマッシュが速くてライン上に狙われた時動けなかったので練習したいです。」(大津)

「1試合目三桜高校2体1で勝ち、2試合目中新田高校2体1で勝ち、3試合目二華高校0体2で負けました。」(古谷)






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