1年 総合的な探究の時間
東洋学園大学・野村拓也准教授の特別講義「マーケティングと社会の変化」
こんにちは!今回の総合的な探究の時間では、東洋学園大学の野村拓也准教授をお迎えし、「マーケティング」をテーマにした特別講義を実施しました。
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1. ビジネスとマーケティングの基本
ビジネスは組織の内部(チームワークやマネジメント)を整えるだけでなく、お客さんに魅力的な提案をして「売れる仕組み(マーケティング)」を作ることが大切です。また、初期の資金繰りやタイムラグを考慮し、黒字倒産を防ぐ計画性も欠かせません。
商品を売るための基本が「4つのP」です。
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製品(Product): 目を引く見た目や品質のバランス。
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価格(Price): お客さんに喜ばれ、品質に不安を与えない適正価格。
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プロモーション(Promotion): 季節ごとのCMやラベルなど、消費者の印象に残す工夫。
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流通(Place): 「売れる場所に、売れる物を置く」ことで機会損失を防ぐ。 さらに、誰に売るかを明確にする「ターゲティング」が重要になります。


2. 現代のマーケティングは「社会の変化」を捉えること
2時間目では、身近な商品の変化から社会の移り変わりを読み解きました。
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鍋つゆの進化(大家族 ➔ 単身・共働きへ): 昔の「3倍濃縮ボトル(数回分)」から、核家族化や少子高齢化、女性の社会進出に合わせて、1回使い切りの「パウチタイプ」や1人用の「ポーションタイプ」へと変化。仕事帰りにコンビニで買える利便性も考慮されています。
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チョコ菓子の進化(ストレス社会・女性の社会進出): オフィスでも手や机を汚さず、立てて置けるパウチタイプのチョコや、ストレス社会に対応した機能性チョコが登場。みんなで試食しながらチョコがしの変化を考えてみました。現代では社会の変化に合わせた価値提供がされています。

世の中の仕組みや変化と商品は深くつながっており、高校の学びが社会でどう活きるのかを実感できる貴重な時間となりました!
💡 生徒の記録

野村先生、貴重な講義をありがとうございました!
