食文化創志科＋スポーツ創志科コラボ企画！
８月６日（金）オリンピアという白菜の種を蒔きました。オリンピアは1964年の東京オリンピックを機に開発されました。暑い中でしたが、女子バスケットボール部の皆さんと一緒に食文化創志科の生徒も種まき作業をしました。
太陽の下で輝くトーチは、2020東京オリンピックで聖火ランナーを務めた女子バスケットボール部２年菊地芽依さん（名取第二中学校出身）からお借りしたものです。
種まきの後は、仙台大学体育学部運動栄養学科のご指導のもと、調理科・食文化創志科有志が準備したアスリート対応の食事を食べてもらいました。
メインは豚の生姜焼きで、お味噌汁の具は校地内の畑（リエゾンフィールド）で収穫したナスやカボチャを使い、食文化創志科の生徒が仕込んだ味噌で味をつけました。
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美味しく食べてもらえて何よりです。次の企画もお楽しみに！！
