「和」を大切に
4月24日(水)の授業で、刺繍の入った実習着が手渡されました。リエゾンキッチンホールに集まって、先生方から教えていただきながら真新しい実習着に袖を通します。安全のために、袖のまくり方や前掛けの紐の結び方もしっかり覚えましょう。
担任の先生も揃って記念撮影です。とてもいい表情ですね。
こちらは好きなポーズでの1枚。担任の先生方も笑顔ですね。
最後に人文字を作りました。和食の和?7組担任和山先生の和?平和の和?という声も聞こえてきましたが「和をもって尊しとなす」を心がけ、みんなで力を合わせて進んでいきましょう!との思いを込めた文字です。
ちょうど50年前の1974年、旧校舎完成を記念して全校生徒が「和」を作った写真です。朴沢学園の歴史をまとめた「百年のあゆみ」に掲載されています。
調和と仲間を大切に、先輩方のように立派な料理人を目指しましょう。