本校卒業生 八村 塁さんが、バスケ全米大学選手権準優勝の報告に訪れました。
6月16日(金)、男子バスケットボールの全米大学体育協会(NCAA)1部ゴンザガ大学に所属する、本校卒業生 八村 塁選手が、準優勝報告のため本校を訪れました。
体育館にて行われた「帰国報告会」では、全校生徒および教職員の熱烈な歓迎を受け、凜々しい姿をみせてくれました。
「米国では選手が人生をかけバスケに取り組んでいます。練習から本気度が違う」と、競技生活の厳しさを伝え、「一つでも自分の好きなことを見つけ、本気になって取り組んでほしい」とアドバイスしてくれました。
東京オリンピックに向けて、今後の活躍を楽しみにしています。